この記事も何かに繋がるのかな

転職活動をする暇があったらブログを書け − @IT自分戦略研究所
FizzBuzzが書ける」をボーダーラインにしただけでも、求人倍率は1を上回るというのがわたしの実感です。それどころか、転職活動すらいらない、転職活動する暇があったらもっとやるべきことがあるというのがわたしの意見です。それさえやっていれば、職は向こうから勝手にやってくると“弾言”します。

ええ?fizzbuzzが書ける程度で職業PGになれるのでしょうか。転職ってそんなに甘いものなのかな…
私はphpに限った事だけどfizzbuzzできるし、webサービスはリリースして少なからずメディアで取り上げられて1日数万PVの時もあるけど、プログラマーで雇うYO!って話来た事無いけどなぁ
それどころか、実務の経験ないんでプログラマとして見てもらえないって事が多々。世の中厳しいと最近実感しています。私だけの話じゃなくて、「なんでこんな凄いプログラムを作る人がニートしてるんだ?」って他の方のブログ見てると結構ありますし。プログラムが出来るって世間的にはそんなにありがたいものじゃないんか?なんて…
以前の経験職種であるDTPオペレータ、WEBデザイナーでやっていくのが現実的なのか。

好きな事に打ち込め。そうすれば自ずと道は拓ける。


そう先人たちは言いますし、私もそう信じて好きな事をやってきました。
でも、うーん…打ち込み方が足りないのか。年齢も差し迫ってるしお金も少ない。どう進めばいいのか。悩むなあ。悩む…。