ゲーツ少年が可愛すぎる件

http://sugaya.otaden.jp/e306.html

の、ビル・ゲーツことビル・ゲイツの少年時代が可愛い件。
ゲームセンターあらし」のすがやみつる先生の筆です。
↓これは私がはてなお絵描きで描いたものだが

若い頃のゲイツの写真見ても「カワイイ」感じだよね。オタクってか、ギーク
10代でプログラムを理解し、大人を唸らせ、その技術で利益を生む、大学なんて簡単に入れて…
漫画に出てくる天才少年そのまんま!
経営者としての人物像が強かったけど、やっぱりスーパープログラマ(エンジニア)だったんだ、と再認識
そういえば、こんな記事も有りました

http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200806270311&page=2

あそこまで会社が大きくなりすぎるとビル・ゲイツでもどうにもならない事あるみたいですね。
Windowsを使いにくくしているのは誰だ。

Appleジョブズやウォズニアックの少年〜青年時代も漫画みたいで面白いですよね。
いずれすがや先生のブログで掲載予定ということでこちらも楽しみです。

ゲイツにしても、ジョブス、ウォズニアックにしても10代でBASICをマスターしているんですね、うーむ。
栴檀は双葉より芳し、か。

ところで私もN88-BASICなら小学校から触っておりました。年がバレる。
プログラムを初めて3ヶ月の初心者とか抜かしましたが、触れた経験はありました。挫折してただけです。
ファミコン禁止の家だったので、ゲームをしたい一心で家にあったPC-9801に当時は意味も解らず雑誌の付録を打ち込んで、ゲームみたいなものを再現して楽しんでいました。ただ、打ち込むだけで文の意味が全く理解できていませんでしたが。
しかしその時の、1文字でも間違えたら動かない、動いた時は嬉しい、等のプログラマに必要な精神的な素養は培われたのかもしれません。コンピュータは友達だ!みたいな。

今の子供達はそれこそ幼稚園くらいから触れるんだから羨ましいものです。

初めてプログラムが動いた嬉しさを忘れずいきたいと思います。