デスクトップに置いて暇つぶしになるAirアプリを作る(その3)

これの続き。飽きてきたけど完成までがんばる…今日やったことは画像をスライドショー的に見せるところ。

↑覇王翔吼拳で検索
動いてる図を見せられなくて残念です。クロスドメインphp用意すれば出来るんだけどねえ
今日わかったこといくつか。

xml解析時には名前空間を使え!

http://blog.isocchi.com/2008/09/flexair-actionscript3xml.html

結構未知な領域でした…今でもよくわかってないかも。改めてちゃんと勉強しないとなー。

getChildByNameはMC以外にも使えるぞ。ただし…

作ったインスタンスの名前からアクセスできるgetChildByName。mcじゃなくてloaderオブジェクトを操作しようと思って、できなくて…

var container:Sprite = new Sprite();
currentLoader.name = "loader"+ i;
container.addChild(currentLoader);
//こんなふうにcontainerに入れておけば迷子にならない
var loaderObj = container.getChildByName("loader"+ i);

こういう方法で指定できました。

ロードした画像をスムーズに見せる

var bmp:Bitmap = loaderObj.content as Bitmap;
bmp.smoothing = true;
	//ビットマップに変えてスムージングをON!
mc1.addChild(loaderObj);

これも基本的な方法だったのに、今までやったことなかった。確かにこうすると綺麗に見える。

スライドショーはTimerで

これも基本だけど。AS3は特にTimer使う方がいいみたいですよ

この調子でtwitter検索もバラバラにすっか